先日、パワハラ・セクハラ疑惑の東郷町長(愛知県)
井俣憲治氏に出された不信任案は、幸か不幸か 否決という
結果に終わった。
「辞職を表明しなければ新たな 2つの発言を公表する」
という『脅し』ともとれる手紙を受け取ったことを
警察に相談した直後のことだった。
男は社会に出ると、七人の敵がいるというが、
ホロスコープを見てみると、井俣氏は 11ハウス(組織)に
火星−天王星−冥王星などの凶星が集中しており、
同僚、仲間、友人たちからの裏切りや分裂などの
損害を被りやすい。
しかも、その凶星たちは 土星とも質の悪い角度を取って
いるため、その被害・損害によって生活を破壊されたり、
運命が大きく変えられてしまったりする。
長いこと パワハラ・セクハラを繰り返していても、
何の問題にもならず、シレッと定年まで過ごす オッサンも
世の中にいることを考えると、どうにも納得できない
心境かもしれないが…
ただ、この人は もっとふてぶてしい人なのかと思っていたが、それほどでもなかった。
特に今季のプログレスの月が、出生の海王星と角度を
取っていることから、今回のことは けっこう骨身に
こたえていて、それなりに反省しているように見える。
月星座が牡羊座の男性は、基本的に妻に頭が上がらないと
されているので、例えば妻に
「いくら着ぐるみを着ていたからといって、女性職員に
抱きつくなんて、このスケベ爺いがッ 」
なんて一喝されると、とたんに しょげてしまったりするから、もしかしたら、彼の奥さんは もうすでに そういうのを
やってくれたのかもしれないが (笑)
ただ、この 彼の持つ 火星-天王星-冥王星と土星の凶角度は、
暴力や傷害、凶悪事件や事故などの象意が かなりキツイ
ものなので、本来なら こういった星を持つ人は、
警察庁に入るとか、消防士、レスキュー隊、あるいは
屋根職人とか炭鉱夫とか、常に危険と隣り合わせの職業に
就くと、七人の敵が二人の敵ぐらいに減ったりする。
また、大病をしたりとか、大ケガをしたりとかの事故の
象意も減るので、できることならこれを機に思い切って
町長を辞職して、転職した方がよいかもしれない。
年齢的に警察官とか消防士とかが無理なら、とりあえず
営業畑に入って (証券会社に戻って) 自分より年下の上司に
サンドバッグのごとく ボコボコに殴り倒されるのも良い。
それが今後の彼が少しでも穏当に、第二の人生を
歩む方法だと思う。
…えっ?
そんなん余計なお世話ですって?
町長は辞めないから、そんな話は やめろですって?
それはそれは 失礼シマシタ
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